三次市の汚泥再生処理センターが同市日下町に完成した。一般家庭からのし尿や汚泥を処理し、活性炭に再資源化する。4月1日から稼働する。市によると、活性炭を生成するし尿処理場は全国で初めて。 炭化賦活(ふかつ)と呼ばれる方式を採用し、脱水した汚泥を700度で蒸し焼きする。無数の微細な穴が開いた、一粒1ミリ未満の活性炭ができる。1日700〜800キロ生成する。 活性炭は、燃料となるほか、においや湿気を吸着する性質がある。当面、ごみ処理施設の三次環境クリーンセンターで集めたごみに混ぜ、消臭に使う。… [記事全文]
2010/03/21 22:18 【中国新聞】
