本格ミステリーの書き手発掘を目指す、ばらのまち福山ミステリー文学新人賞の第2回受賞作「伽羅(きゃら)の橋」が光文社(東京)から出版された。20日には福山市の書店にもお目見えした。 入船町の啓文社ポートプラザ店には特設コーナーができた。笠岡市春日台の公務員中塚俊夫さん(40)は「本はもちろん楽しみだが、ドラマや映画になることも期待しています」と話していた。 老人保健施設に暮らす老女をめぐり、1945年の大阪空襲と阪神大震災にまたがる謎を解き、冤罪(えんざい)を晴らす長編ミステリー。受賞した… [記事全文]
2010/03/21 13:50 【中国新聞】
