冬の渡り鳥ナベヅルの群れが7日、海津市平田町の田んぼに飛来しているのを岐阜市福住町の大学教員佐藤貴裕さん(49)が見つけた。日本野鳥の会県支部によると、県内でのナベヅルの確認は初めて。 佐藤さんは趣味の野鳥観察で同町を通りかかり、鍋のように黒い体で目の上が赤いナベヅル6羽を発見。土を掘り返して何かを食べ、30分ほどで飛び去ったという。 佐藤さんは「まさかツルに会えるとは。夢中で写真を撮った。ナベヅルは鹿児島県出水には千羽単位で来る鳥だが、集中し過ぎで絶滅が心配。無事に帰って来年も岐阜… [記事全文]
2010/02/09 11:08 【岐阜新聞】
