信用金庫の職員が「教員チーム」を作り、学生に生きた経済を伝授する試みが8日、中津川市の中京学院大学で始まった。講義は12日まで4日間続き、教壇に立つ職員は延べ10人。初日は経営トップの理事長自らが登壇、学生38人に「日本経済の現状と課題」などを講義した。 学生に臨場感のある講義を、と高嶋芳男学長が発案。多治見市に本店のある東濃信用金庫に講義を依頼した。 大学側は経営学科と中国ビジネス学科の3、4年生を対象とした「貿易実務A」の集中講義とし、試験と単位も設定した。 教える側の先陣は、… [記事全文]
2010/02/09 08:54 【岐阜新聞】