介護疲れから母親を殺害したとして、殺人罪に問われた関市仲町、自転車修理販売業野澤伸一被告(61)の裁判員裁判の判決公判が5日、岐阜地裁であり、田邊三保子裁判長は「あまりにも早まった行為であったと言わざるを得ない」と懲役4年(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡した。 量刑理由で田邊裁判長は、母親を殺害したという結果の重大性を前提としながらも「被告が献身的な介護を長年続けてきたことは評価に値する」とし、介護の負担からの解放と、病気に苦しむ母親を楽にしてあげたいという二つの動機があったと認定。… [記事全文]
2010/02/06 09:11 【岐阜新聞】