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みやぎ「ココ」にあります! 「宮城ふるさとプラザ」

 miyagi 24.jpg宮城県と東京都豊島区は、東京・池袋駅前に宮城ふるさとプラザが開設したのを機に、幅広い交流を進めようと2005年10月、「相互交流宣言」をした。というと、物々しい感じだが、同プラザの愛称は多くの人に親しまれるようにとの願いを込めた「コ・コ・みやぎ」。今ではたくさんの飲食店などが並ぶ繁華街にすっかり溶け込んでいる
 池袋駅周辺には大手百貨店があり、同プラザも50代、60代の女性客が中心という。店内には仙台名物、牛タン専門のレストランも併設。1日50食限定の特製牛タン定食(840円)が特に人気で午前11時の開店とともにカウンター席はいっぱいになる
 お土産品で有名な「笹かまぼこ」もここでは1枚(税込み、178円)から買えるのが魅力。最近はあんに生クリームを混ぜ込んだ「生どらやき」(税込み、157円)が人気だ。 

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 ここでは、 1週間ごとに県内の各店が、飲食物などの実演販売を行う。この日は金華山沖で獲れた「金華サバ」のシメサバの試食会が行われていた。脂のりが良くくせのない味が特徴。家族連れで来店し試食した4歳の女の子は「おいしい」。ふっくらとした食感でまろやかな味わいだった。
 08年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震では、宮城県内だけで死者14人、行方不明者4人(7月30日現在)の犠牲が出た。プラザでは被災地のひとつ、栗原市の農家を支援しようと同市の野菜の産直販売を始めた。
宮城県物産振興協会東京出張所の松岡朋広主事は「当初は支援目的だったが、今は野菜の美味しさからファンをつかむまでになった」と感慨深げ。池袋に集う人と宮城県民の「相互交流」が実を結びつつあるようだ。(取材・黒川美加)

東京都豊島区東池袋1の2の2

東池ビル

電話03(5956)3511

2009/07/31 15:30 【47行政ジャーナル】


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