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春を告げる新野菜、博多蕾菜(つぼみな)2月から本格出荷へ

 若者にも好まれる食べやすい新野菜、「博多蕾菜(つぼみな)」が2月から本格的に出荷される。アブラナ科の野菜でカラシナの一種として新規に開発された。白と緑のコントラストがきれいで、ほどよい辛味と甘味に加えてしっかりとした香りがあり、シャキッとした歯ごたえのある食感が特徴。サラダや炒め揚げ物など和洋中のどの料理にも合うため、幅広い食材として使える。
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 「サラダ食野菜開発事業」として福岡県園芸振興課が中心となって、2005年から商品開発を進め、誕生したのが春を告げる高級野菜「博多蕾菜」だ。栽培は比較的取り組みやすいものの、当初はアオムシなどの害虫が多発して苦労した。収穫の期間が短期間に集中する上に収穫が遅れると商品価値がなくなるため、収穫時期やパック詰め作業には特に気を使う必要がある。1パック(3個入り)の末端価格は300-350円で、高級イメージが売り物。

 関係者がレシピ作成や試食会などを行い、昨年2月から3月にかけて期間限定で一部の市場に出荷したところ好評だった。今年はさらに販路を拡大したい計画で、福岡の新春野菜として需要拡大とブランドの定着を図りたい。

 問い合わせは、JA全農ふくれん 電話092-762-4744

2009/01/16 14:32 【共同通信】


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