米国ハワイ沖でのえひめ丸事故から11年目を迎えた10日、松山市石手2丁目、四国霊場51番札所の石手寺では信徒ら15人が犠牲者の慰霊供養をした。 事故の起こった午前8時43分、境内の人災天災受難者慰霊尊の前で参列者が黙とう。加藤俊生住職(54)が経を読み上げ、信徒らが次々と焼香した。訪れた関家末子さん(80)=松山市=は「少しでも犠牲者の皆さんの心が和めば」と手を合わせていた。 加藤住職は「陰ながら慰霊し続けることで、事故の記憶を風化させないようにしたい」と思いを新たにしていた。… [記事全文]
2012/02/10 13:07 【愛媛新聞】1| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12
