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2016年()06月25日(土曜日)
47コラム
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地方の声や主張 - 地方紙のコラム一覧ページ
 東京と地方では、いまや視点が異なります。北海道から沖縄まで、ベテラン記者のコラムを読み比べてみませんか。

日めくり

遠くのあなたへ⑥記者の条件                       
         
 もともとマスコミ志望でなく、進む道がほかになかった“デモシカ”記者だった。しばらくやっているうち、ふと、記者の条件とは何だろうかと考えた。どんな能力が必要なのか。

 誰もが考えるのは①取材力だが、複雑な要素があるので、後回し。記事を書くのだから、②文章力が挙げられる。ただ「文章がうまい」だけでなく、文章の構成力・構想力が要るかもしれない。やや経験を重ねた段階では③企画力も浮上してくる。

 私が重要だと思うのは④「人間力」。取材対象だけでなく、人間に対する好奇心と、自分から自然にアプローチしていける力。「対人間力」という方が正確か。ほかの能力が少々不足していても、人の心に“つけ込んで”ネタを取ってくるのは、記者の1つの在り方だ。そして取材力とは、そうしたこととも深く関わる、総合的で最も大きい力だという気がした。

 野球チームの「走攻守」の戦力評価のように5段階の点数に当てはめれば、4つのうち1つでも最高の5なら、記者として十分やっていけるはず。4が2つか、3が3つあれば、たとえほかが低くても堂々と通用するのではないか。3が2つぐらいでギリギリか。自己判断してみて、少し気が軽くなった覚えがある。

 最近、この4つよりもっと大事なことがあると思うようになった。記者はどうあるべきか、どうすべきなのかを考える「動機力」「理念力」。それは、「記者として必要な条件」というより「記者であるべき条件」かもしれない。

 (「47NEWS」編集部  小池 新)

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「卓上四季」

【北海道新聞】

 

 お年を召した英国紳士の間で、誇らしく思う歴史の1こまがあるとか。ナチス・ドイツがフランスを占領し、祖国に迫ったときのチャーチル首相の演説だ▼<われわれが勝てば世界は太陽の輝く高台に移れる。全力を尽くして、千年後に大英帝国の人々にも「これが最良の時だった」と言わせたい>。孤立無援の危機でも強気で・・・[続きを読む]

「河北春秋」

【河北新報】

 

 英国の人気小説『ハリー・ポッター』には奇想天外なモンスターや妖怪がたくさん登場する。怖そうで乱暴者も多いが、実は人懐こくて憎めないキャラクターばかりだ▼「これまで聞いた中で最も醜い物語。怪物を使って私たちを怖がらせようとしている」。欧州連合(EU)からの離脱を問う国民投票の対立について、著者の・・・[続きを読む]

「天地人」

【東奥日報】

 

 投票前、残留派わずかに優勢の報があっただけに衝撃的な結果だ。日本、そして世界経済への影響は計り知れない。欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う英国の国民投票。勝ったのは離脱支持派だった。流入が続く移民の制限と主権回復を離脱派は掲げた。残留派は英経済が大打撃を受けると警告した。残留を目指したキャメロ・・・[続きを読む]


「天鐘」

【デーリー東北】

 

 天鐘(6月25日)1年中、毎日のように記念日がある。歴史的な出来事にちなむ由緒正しい特別の日だけではない。あまり知られていない、制定のいきさつに首をひねってしまうような記念日もある▼あすは「露天風呂の日」。1987年に岡山県北部の湯原町(現真庭市)の若者たちが町づくり事業の一環として定めたそう・・・[続きを読む]

「北斗星」

【秋田魁新報】

 

 離脱か残留かを問う投票で思い浮かぶのは、旧松ケ崎村と旧北内越(きたうてつ)村の住民が当時の本荘市から分村(離脱)するかどうかを決めた住民投票だ。1955(昭和30)年に行われた▼昭和の大合併では合併の線引きに納得できない地域で分村運動が起き、松ケ崎と北内越の両地区は住民投票で決着させることにな・・・[続きを読む]

「談話室」

【山形新聞】

 

 ▼▽最近、ビートルズを聴き放題で楽しめるインターネット配信が人気だという。今年は1966年の初来日から半世紀。今も幅広い年齢層の支持と共感を呼び、世界を熱狂させた楽曲は半永久的に残るとも言われている。▼▽そんなロックバンドの母国イギリスに昨日、世界中が注視した。国民投票で欧州連合(EU)離脱を選択し・・・[続きを読む]


「風土計」

【岩手日報】

 

 2016.6.25かつて地球では、大陸が一つにまとまっていた時期があったという。「パンゲア」と呼ばれる古生代の超大陸は、その後、分裂して別々の大陸になり、現在に至る。地球の表面を覆う巨大な岩板(プレート)がゆっくり動いているためだ▼このプレートの動きは地震をもたらす。何枚もの境界に位置する日本・・・[続きを読む]

「あぶくま抄」

【福島民報】

 

 被災地のアイドル(6月25日)人気アイドルグループ・AKB48の「選抜総選挙」が先日行われ、指原莉乃さんが初の2連覇を達成した。次のシングル曲を歌うメンバーをファン投票で決める年に一度の大イベントだ。県内でもテレビの生中継を熱心に見た人は多いだろう。震災後、メンバーは何度も本県を訪れている。指・・・[続きを読む]

「編集日記」

【福島民友新聞】

 

 〈この街のたそがれながき薄暑かな〉と久保田万太郎。日照時間が長くなり、夕方の時間帯に合わせて、自宅近くの堤防を走るランナーの姿をよく目にする。日没近くには小川の周辺でホタルも見られるようになった▼そんな夕方のひとときを有効に活用してほしいと、政府は昨年に続き、7月から夏の朝型勤務「ゆう活」に取・・・[続きを読む]


「雷鳴抄」

【下野新聞】

 

 ほんの一瞬の出来事だった。激戦の選挙を控え、県内で開かれた公開討論会。争点について○×方式で答える質問に、ある候補が横目でちらりと隣をうかがってからボードを掲げた▼質問は何だったか忘れた。ただ活字や演説では伝わりにくい“本当の顔”が垣間見えたことを鮮明に覚えている▼選挙のたび恒例となっていた公開・・・[続きを読む]

「いばらき春秋」

【茨城新聞】

 

 日立製作所の創業者、小平浪平は1924(大正13)年、鉄道省の東海道線電化計画を知り、純国産第1号の大型電気機関車「ED15」を製造。米国の新聞で紹介され、技術の高さに世界が注目した▼歴史的な意義があるとして日本機械学会は「機械遺産」に認定。唯一の現存車両が水戸事業所(ひたちなか市)で大切に保管されている▼92年後の・・・[続きを読む]

「三山春秋」

【上毛新聞】

 

 ▼4月の放送開始以降、高視聴率が続いているNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」。今月中旬の放送の中で、高崎という言葉を何度か耳にした県民も少なくないだろう▼主人公の一家が住み込みで手伝う東京・深川の仕出し弁当店が泥沼化する日中戦争のあおりを受けて店を畳み、一家と別れ「軍都」の高崎に移転するとい・・・[続きを読む]


「忙人寸語」

【千葉日報】

 

 田舎の夜は静寂に包まれている。近隣の生活音が時に悩ましくなる住宅地から田んぼに面した現在の自宅に転居するまでは、勝手にそう思い込んでいた。すると、どうだろう。夜な夜なにぎやかな“歌会”を繰り広げる合唱隊がいた▼今年も田んぼに水が張られるのを待ってましたとばかりにカエルが一斉に鳴き、「何千匹いる・・・[続きを読む]

「斜面」

【信濃毎日新聞】

 

 来週から英国で行われるウィンブルドン選手権はテニスの最高峰とされる。始まりは1877年と世界四大大会で最も古く、芝コートは格式がある。3年前の男子シングルスでは英国勢で77年ぶりにアンディ・マリー選手が優勝、国じゅうを興奮に包んだ◆「ウィンブルドン現象」とは、それまでの大会が地元勢と無縁だった・・・[続きを読む]

「日報抄」

【新潟日報】

 

 6月25日つなげたい。そう考えるのが人間のさがというものらしい。英仏間のドーバー海峡について、橋を架けたり土管でつないだりする考えは古くからあった▼距離を見ると、狭いところは新潟−佐渡の最短部とそれほど変わらない。郷土の元首相は、その佐渡海峡を土で埋めてしまおうと言ったとか。ナポレオンは鉱山技・・・[続きを読む]


「中日春秋」

【中日新聞】

 

 かつて世界中に領土と植民地を持ち、「太陽の沈まぬ国」と言われた大英帝国。それを揶揄(やゆ)した、こんなジョークがある。「なぜ、大英帝国には陽が沈まぬのか?闇の中で英国人が何をするか、神が信用なさらぬからだ」▼英国はEUから離脱すべきか否か。陽の沈まぬような国民投票の長い長い一日が終わり、夜を徹・・・[続きを読む]

「大観小観」

【伊勢新聞】

 

 2016年6月25日(土)▼警察が堅苦しい集団というのは偏見だ。法が定めた懲戒処分は免職、停職、減給、戒告の四種類。その下に、不問に付すのもどうかという軽い場合を訓告、注意などと内部規定で定めている。森元良幸県警本部長はその「訓告」について「懲戒処分に次ぐ重い措置」▼ものは言いようで、機知に富んでいる。非・・・[続きを読む]

「大自在」

【静岡新聞】

 

 2016年6月25日【大自在】(2016/6/2507:50)▼「米国がくしゃみをすると、日本は風邪をひく」。戦後、米国への輸出に大きく依存してきた日本経済を端的に言い表してきた言葉だ。最近は中国人観光客の爆買いなどで重要な貿易相手になっている中国のくしゃみにも身震いするようになった▼きのうは英国の激しいくしゃみ・・・[続きを読む]


「時鐘」

【北國新聞】

 

 きょうのコラム『時鐘』2016/06/2503:26生(い)きるべきか、死(し)ぬべきか。それが問題(もんだい)だ。英(えい)の文豪(ぶんごう)・シェークスピアの格言(かくげん)を借(か)りれば「残留(ざんりゅう)か、離脱(りだつ)か。それが大問題(だいもんだい)」世紀(せいき)の選択(せんたく)と言(い)われた・・・[続きを読む]

「越山若水」

【福井新聞】

 

 【越山若水】船が沈みそうなので誰かが海に飛び込まなければならないとなったら何と説得するか、というジョークはおなじみだろう。米国人相手なら「君こそヒーローだ!」▼日本人には「皆さん、そうなさってます」。そして英国人だと「あなたこそ紳士です」。何となくそれらしく笑ってしまうのだが、英国人らしさは過・・・[続きを読む]

「凡語」

【京都新聞】

 

 自然な草花の風景を楽しむイングリッシュガーデンは日本でも人気だが、本場では家々で芝生の手入れにはうるさい。美しく保つのは大変な手間で、つい見比べての「隣の芝生は青い」は英国のことわざだ▼こだわりは来週開幕するテニスのウィンブルドン選手権にも。2週間の大会のため1年かけ緑鮮やかな芝コートを養生す・・・[続きを読む]


「正平調」

【神戸新聞】

 

 えいやっと飛び込んだウサギ穴の先に少女は何を見たか。英国の児童文学「不思議の国のアリス」である。そこは身長が伸び縮みし、生き物たちが訳の分からないことをしゃべる混沌(こんとん)の世界だった◆人気はニヤニヤ笑うチェシャ猫。アリス「どっちに行けばいい?」。チェシャ猫「どこに行きたいかによるさ」。猫・・・[続きを読む]

「水鉄砲」

【紀伊民報】

 

 会社の書庫でプロ野球ソフトバンクの監督、工藤公康氏とボートレーサーの対談などが収録された「ベテラン力」(ぶんか社)を見つけ、何げなく読み始めたら、面白かった。▼投手だった工藤氏は高校からドラフト1位で西武ライオンズに入団。1年目から1軍入りし、エースとして西武の黄金期を支えた。その後、福岡ダイ・・・[続きを読む]

「滴一滴」

【山陽新聞】

 

 各国のお国柄を映したジョークのうち、欧州にはこんなものがある。国ごとの似つかわしい役目はフランス人シェフ、英国人警察官、ドイツ人機械工、スウェーデン人行政官、イタリア人の恋人である▼一方、その逆は英国人シェフ、ドイツ人警察官、フランス人機械工、イタリア人行政官、そしてスウェーデン人の恋人、とな・・・[続きを読む]


「天風録」

【中国新聞】

 

 ビートルズの国2016/6/257曲目が「イエスタデイ」だった。なぜ彼女は離れていったのか—。日本武道館をポール・マッカートニーが切なく歌う失恋の嘆きが包む。英国のビートルズ来日から半世紀。初公演の「6・30」の感動が色あせない人もいる▲不良の音楽と眉をひそめる大人をよそに、日本の若者たちは熱狂的に受け入・・・[続きを読む]

「海潮音」

【日本海新聞】

 

 日本史上最大の謎と言われる「本能寺の変」が何かと話題。若者に人気のダンスユニットの影響だが、歴史を知らない小学生も「本能寺の変〜♪」と歌い踊り、総務省は「選挙権の変」と替え歌にして18歳選挙権をPRする◆なぜ明智光秀が謀反を起こしたのかは諸説あるが、自害に追い込まれた織田信長に代わり豊臣秀吉が・・・[続きを読む]

「明窓」

【山陰中央新報】

 

 英国民は大航海時代、未知の海原にこぎ出した冒険的な人たちである。国土は小さく周囲は海。欧州大陸の一部というより、世界に冠たる大国としての意識が、今なお強いのかもしれない▼英国は国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めた。これを受け予想通り金融市場に動揺が広がり、株価は急落。離脱と残留は僅差ながら、・・・[続きを読む]


「四季風」

【山口新聞】

 

 梅雨の真っただ中、参院選が公示(22日)された。現政権の経済政策や、集団的自衛権行使を認めた安全保障政策の是非などが争点。山口選挙区では、再選を目指す現職に、2人の新人が挑む構図だ▼改正公選法の施行により「18歳選挙権」が初適用され、注目度は高い。新たに有権者に加わった県内の18歳と19歳は計・・・[続きを読む]

「地軸」

【愛媛新聞】

 

 目を閉じ、震える光景を思い起こす。水素爆発で建屋が吹き飛んだ東京電力福島第1原発。日本で深刻な事故など起こるはずがないと、誰もが漠然と信じていたのに—。中継画面を前に体がこわばり、息をするのも困難だったあの日▲四国電力伊方原発3号機への核燃料の装填(そうてん)が昨日始まった。事故を機に停止して・・・[続きを読む]

「鳴潮」

【徳島新聞】

 

 失礼な言い草だが、妙に説得力があった。ある政治家の、こんなコメントである。「ロンドンのビジネスエリートは英国を代表しない。庶民は頭(理屈)でなく腹(感情)で判断する」欧州連合(EU)を巡る英国の国民投票で離脱派が勝利し、世界に激震が走った。残留の利点を説けば理解が得られる、とのキャメロン首相の・・・[続きを読む]


「小社会」

【高知新聞】

 

 「欧州を一つに」。中世に起源を持つという統合構想が大きく動き始めたのは、欧州に荒廃をもたらした第2次大戦の直後。きっかけは英国のチャーチル元首相の演説だったとされる。「もし欧州の諸民族が団結できるならば、欧州人は共通の幸福感を抱き、無限の名誉を感じるだろう。われわれはアメリカ合衆国に似たものを・・・[続きを読む]

「春秋」

【西日本新聞】

 

 「英国には一日の中に四季がある」といわれる。急に雨が降ったり、冷え込んだりするからだ。日本人なら折り畳み傘を携帯するところだが、英国人はあまり傘を差さない。昔は傘を差す習慣そのものがなかったそうだ▼ステッキが紳士の身だしなみの国では、傘は邪魔でやぼったいものだったのかもしれない。かつて剣を手放・・・[続きを読む]

「くろしお」

【宮崎日日新聞】

 

 来年のNHK大河ドラマが「おんな城主直虎」になると聞き、てっきり昨年訪ねた岐阜県恵那市の岩村城のことと勘違いした。ここにも戦国時代、珍しい女性の城主がいた。織田信長の叔母に当たる女性で、武田勢との競り合いで悲劇的な最期を遂げる。城跡の遺構は江戸時代だが「日本三大山城」にふさわしく山頂に石垣がよ・・・[続きを読む]


「水や空」

【長崎新聞】

 

 最後のホイッスルが鳴ったら、敵味方も点差も超えて互いの健闘をたたえ合う。この精神がなかったら、あの激しい競技はスポーツとして成立するかどうか。ラグビーの試合終了をいう「ノーサイド」は数あるスポーツ用語の中で、最も美しい言葉の一つに挙げていいだろう▲そのラグビーのふるさと、英国の国論を文字通り二・・・[続きを読む]

「有明抄」

【佐賀新聞】

 

 英国のEU離脱2016年06月25日05時00分欧州では古来、多くの権力者がその統合を考えてきた。起源は中世フランク王国の大帝シャルルマーニュまでさかのぼることができる◆第1次世界大戦後から欧州統合運動を展開した人には、リヒャルト・栄次郎・クーデンホーフ・カレルギーがいる。日本名を持つのは、彼が日本人の父を持・・・[続きを読む]

「南風録」

【南日本新聞】

 

 スイカが恋しい季節になった。赤い果肉にかぶりつき、喉をごくりと鳴らしながら胃袋に流し込む。みずみずしい甘さが、しばし梅雨の蒸し暑さを忘れさせてくれる。熊本の国道沿いの果物店には、例年通り特産のスイカがずらりと並んでいる。一番果の時季は過ぎたとはいえ、甘さも舌触りも抜群だ。相次ぐ災害に翻弄(ほん・・・[続きを読む]


「金口木舌」

【琉球新報】

 

 不自由な義足で頑張れば「感動的」、並外れた努力と高性能の義足で世界記録に近づけば「不公平」「ずるい」−。リオ五輪走り幅跳び出場を希望するドイツのマルクス・レーム選手が物議を醸す▼2年前の独選手権で優勝、昨秋はロンドン五輪金を上回る8メートル40を記録し、リオではパラリンピックでなくオリンピック・・・[続きを読む]

「大弦小弦」

【沖縄タイムス】

 

 英国の映画「マイ・ビューティフル・ランドレット」はパキスタン移民2世の青年と移民排斥にかかわる労働者階級の青年がコインランドリーを建て直すストーリーだ英EU離脱へ、国民投票で過半数移民へ反発、内政混乱も▼幼なじみで恋人同士の二人は移民に対する差別のはざまで葛藤し、生きる意味を見いだしていく。後・・・[続きを読む]