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2017年()08月19日(土曜日)
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地方の声や主張 - 地方紙のコラム一覧ページ
 東京と地方では、いまや視点が異なります。北海道から沖縄まで、ベテラン記者のコラムを読み比べてみませんか。

日めくり

 スペイン第2の都市バルセロナで17日、悲惨なテロが起きた。同市屈指の繁華街で土産物屋やレストラン、劇場などが建ち並び、夜遅くまで観光客らでごった返す並木道ランブラス通りをワゴン車が時速80キロの猛スピードで約500メートル疾走、歩行者らを次々となぎ倒し、少なくとも13人が死亡、約100人が負傷した。過激派組織「イスラム国(IS)」が「ISの戦士が攻撃を実行した」と犯行声明を出した。

 車が「凶器」として使われたテロはこれが初めてではない。トラックが群衆に突っ込み86人が死亡した昨年7月のフランス南部ニース、男がトラックで突入し12人が死亡した同12月のベルリン、8人が死亡した今年6月のロンドンなど、欧州各地で立て続けに起きている。車が使われる理由として、製造入手が困難な爆発物や欧州の大半の国で所持が規制されている銃器と違い、レンタカーなどを使えば簡単に入手でき、過激派組織と深いつながりのない単独や少人数でもテロを実行できることが挙げられている。

 実はISや国際テロ組織アルカイダは自ら、テロ実行犯に車両の使用を〝奨励〟しているのだ。CNNテレビなどによると、アルカイダ系のオンラインマガジン「インスパイア」は2010年、「究極の芝刈り機」との記事を掲載。「芝を刈るのではなく、アラーの敵を刈り取るために」重量・馬力のある四駆のピックアップトラックを使うよう指示。「最大の虐殺を行うため、できるだけスピードを上げるとともに、車をコントロールして最初の走行で、できるだけ多くの人間をひくよう」に求めた。

 14年には、ISのスポークスマンを名乗る人物が同様に「ISの敵をひき殺す」よう推奨。昨年11月のISのオンラインマガジン「ルミヤ」には「正しいテロの戦術」との記事が掲載され、「自動車はナイフのようなもので入手も簡単だ。しかも、ナイフと違い所持していても人に疑われることはない」として車を使ったテロ実行を要請。一方で「小型の車は軽量でホイールベースも短く十分な殺傷能力を持たない」として、テロには積載量の多いトラックが最も適しているとしている。

 さらに、自動車を購入するのが最も簡単だが、もしできない場合はレンタカー会社や知人から借りることができると指摘。望ましい攻撃目標として、屋外の大規模集会や祝賀行事、多くの人が行き交う目抜き通り、屋外の市場、パレードやお祭り会場などを挙げている。今回のバルセロナのテロでは、容疑者はレンタカーで車を入手。犯行には小型の乗用車ではなくワゴン車が使われ、市随一の人が集まる目抜き通りが犯行現場として選ばれている。容疑者はISの指示通りにテロを行ったのだろうか。 (47NEWS編集部 太田清)

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「卓上四季」

【北海道新聞】

 

 「少年は納屋に連れ込まれ、リンチに遭った」「ただ殺してみたかった、死ぬのをのんびり見物したかった、これが彼らの言い分だ」「彼らは無罪放免され、エメットの遺体は差別の海に漂う」▼ボブ・ディランの「エメット・ティルの死」の歌詞はこんな内容だ。リンチによる黒人少年殺害事件の悲惨さを率直に表現している・・・[続きを読む]

「河北春秋」

【河北新報】

 

 供え物をして先祖を祭るように、カワウソは捕った魚を並べるという。書物に囲まれて文を書く様になぞらえる「獺祭(だっさい)」の言葉が生まれ、諧謔(かいぎゃく)たっぷりに「獺祭屋主人」と号したのが明治の俳人正岡子規だ。当時はそれほど身近な存在だったのだろう▼38年前、高知県で目撃されたのが最後の確認・・・[続きを読む]

「天地人」

【東奥日報】

 

 「春ハ暖カク、夏ハ暑ク、秋ハ涼シク、冬ハ寒シ」。文芸評論家の山本健吉さんが習った小学校国語の国定教科書に、四季の推移を教えるそんな一文があったという。当たり前といえば当たり前を言っているのだが、俳句の世界ではすこし違うとか。俳句では、「涼し」といえば夏。歳時記をめくってみると、「涼し」は夏の季・・・[続きを読む]


「天鐘」

【デーリー東北】

 

 天鐘(8月19日)風鈴の音や秋の虫の鳴き声は風流心をくすぐる。しかし、欧米人は特別な感情を抱くことがないそうだ。日本人は長年の経験で音から情緒的なものを感じ取るようになったらしい▼繊細な感性は鳥や虫の鳴き声を言葉で表す「聞きなし」を生み出した。暮らしの中で耳にする音にも、着物の裾が擦れ合う時の・・・[続きを読む]

「北斗星」

【秋田魁新報】

 

 大館市二井田贄(にえ)ノ里で代々続く農家「孫左衛門」家の先代当主、安藤義雄さんが今月1日に亡くなった。享年88。孫左衛門家は江戸時代中期の思想家、安藤昌益(しょうえき)が出た家で、義雄さんは昌益から数えて10代目に当たる▼義雄さんは田んぼ作りで培った独特の自然観を持っていた。自宅前の大ケヤキを・・・[続きを読む]

「談話室」

【山形新聞】

 

 ▼▽8月19日は語呂合わせで「俳句の日」だ。明治の俳人正岡子規の地元四国の松山市では、全国の高校生がその技量を競う「俳句甲子園」なる大会も開かれる。県内からは山形南高が出場する。甲子園にもさまざまある。▼▽子規は居宅を獺祭(だっさい)書屋と号した。獺はカワウソのことで、獺祭は捕った魚をすぐには食べ・・・[続きを読む]


「風土計」

【岩手日報】

 

 2017.8.19お盆休みに親類のいる集落を訪ねると、風景がちょっとだけ違う。閑静な農村地域。水田が広がる中を走る道路の脇に、これまではなかった看板が一定の間隔で何枚も立つ。「ポイ捨て禁止」と書かれている▼親類に聞くと、不法投棄が目に余るからだという。空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻。さら・・・[続きを読む]

「あぶくま抄」

【福島民報】

 

 古関夫妻の物語(8月19日)2020年東京五輪が3年後に迫り、前回の東京五輪で「オリンピック・マーチ」を作曲した古関裕而さん(福島市出身)に再び注目が集まっている。福島市の古関裕而記念館は、9月3日まで古関さんの功績と市の歴史をたどる企画展を開いている。裕而さんの妻金子[きんこ]さんを紹介する・・・[続きを読む]

「編集日記」

【福島民友新聞】

 

 東日本大震災の津波に耐え、よみがえった一台のピアノを多くの人が覚えているだろう。「奇跡のピアノ」と呼ばれ、震災で傷ついた人たちの心を優しい音色で癒やしてきた▼ピアノはもともと、いわき市の豊間中体育館にあった。震災前は校歌などの伴奏に使われ、生徒たちの成長を見守ってきた。今は修復に当たった市内の・・・[続きを読む]


「雷鳴抄」

【下野新聞】

 

 ロータリー米山記念奨学会は、日本滞在の私費外国人留学生793人に、毎月10〜14万円の奨学金を支給している。全国のロータリークラブ(RC)会員からの寄付金が財源である▼支援した留学生はアジアを中心に累計で約2万人。出身地は125カ国に及び、留学生対象では民間最大規模とされる。日本ロータリーの創設者、・・・[続きを読む]

「いばらき春秋」

【茨城新聞】

 

 7月は猛暑だったが、今月は雨や曇りが多く気温が低い。北海道沖にあるオホーツク海高気圧がとどまり、冷たい風が東北や関東地方に流れ込んでいるのが要因。県内の海水浴客が減少している。日照不足や長雨で野菜類の出荷量が減り、価格が上昇している▼水戸の工芸品に農人形がある。鎌とすげがさを持ち、みのを着た農民・・・[続きを読む]

「三山春秋」

【上毛新聞】

 

 ▼聖地巡礼と聞くと、宗教的な意味よりも、アニメや漫画の舞台となった土地を訪ねる行為を思い浮かべることが多くなった。隣の埼玉は県を挙げて聖地巡礼観光を売り込む。群馬県にも漫画「頭文字(イニシャル)D」の舞台になった上毛三山をはじめ、ファンには大切な聖地がたくさんある▼群馬県は自動車競技・ラリーの・・・[続きを読む]


「斜面」

【信濃毎日新聞】

 

 急傾斜の茶畑に囲まれ見下ろせば天竜川が流れる。「秘境駅」の名が定着したJR飯田線の中井侍(なかいさむらい)駅だ。ホームのベンチに置いてあるノートに旅人らが思い思いに文章を書き残していく。近くに住む江崎義明さん(81)が言葉を添える◆そんな交流が続いている。大学受験に失敗し一人旅をした若者は心が・・・[続きを読む]

「日報抄」

【新潟日報】

 

 8月19日虫歯や歯周病がないか点検してもらおうと、1年半ぶりに近所の歯科医院へ出掛けた。医院では磨き残しや歯茎の状態を歯科衛生士がチェックして点数を付けてくれる▼無精な生活を見透かされるようで毎回どきどきする。幸い新たな虫歯は見つからなかったが、歯周病を指摘された。特に10年ほど前に治した奥歯・・・[続きを読む]

「中日春秋」

【中日新聞】

 

 二〇〇四年の三月十一日、スペインの首都マドリードの病院の周囲には、長い長い列ができた。人々はいつ自分の番が来るかも分からぬのに、じっと待ち続けた。献血のための行列である▼その日の朝、スペインでは列車を狙った同時爆破テロが起きた。千人近い人々が病院に運ばれ、百九十人余の命が消えていった。自分たち・・・[続きを読む]


「大観小観」

【伊勢新聞】

 

 ▼伊賀市から虐待を認定された同市の特別養護老人ホームに対し、県社会福祉協議会は即座に教員免許取得のための介護体験を中止した。問題施設での体験が学生の今後に何をもたらすかを第一に考えたからだろう▼県教委の廣田恵子教育長は同施設での県立伊賀白鳳高の実習を予定通り実施。「中止すれば本年度分の単位に支・・・[続きを読む]

「大自在」

【静岡新聞】

 

 2017年8月19日【大自在】(2017/8/1907:35)▼作者さくらももこさんの出身地、静岡市清水区が舞台の「ちびまる子ちゃん」。県民がとりわけ愛着を感じる国民的アニメの主人公は、祖父の影響だろう、季語のない川柳のような句を詠む。稚拙ながら、小学生の素朴な思いが投影される▼〈ああリンダちかくでウララきこえる・・・[続きを読む]

「時鐘」

【北國新聞】

 

 きょうのコラム『時鐘』2017/08/1900:13「ヘタウマ」という言葉(ことば)がある。絵手紙(えてがみ)の流行(りゅうこう)から広(ひろ)がった言(い)い方(かた)で、下手(へた)なように見(み)えて実(じつ)は上手(じょうず)で味(あじ)わい深(ぶか)い絵画(かいが)や書(しょ)をさす特徴(とくちょう)は・・・[続きを読む]


「越山若水」

【福井新聞】

 

 【越山若水】フランス語に「タタミゼ」という言葉がある。ご想像通り、日本語の「畳」を動詞にしたもので、その意味は日本にかぶれ、日本びいきになることを指すという▼例えば、万国博覧会で日本を気に入り情緒豊かな生活を楽しむ人、駐在から帰国して和風文化に傾倒する商社マンを「やつはタタミゼした」と冷やかす・・・[続きを読む]

「凡語」

【京都新聞】

 

 町歩きの楽しみの一つは、案内してくれる人の視点や地域愛を共有できること。さまざまな人の視点を地図に上書きして誰でも見ることができれば、きっと楽しさが倍増する▼奈良市の奈良町で今日、それを試行する催し「超珍(ちょうちん)inならまち」がある。事前に参加登録した市民や観光客が、町で見つけた珍しい物・・・[続きを読む]

「正平調」

【神戸新聞】

 

 むかし、カワウソありけり。「イチゴがある」とサルに連れてこられた山中で置き去りにされた。オオカミに追われる羽目になり、命からがら逃げたという話が兵庫北部に伝わる(喜尚晃子編纂(へんさん)「但馬・温泉町の民話と伝説」)◆もう一話。魚捕りに秀でたカワウソに「たまには1匹よこせ」と声をかけた老人がい・・・[続きを読む]


「水鉄砲」

【紀伊民報】

 

 田辺市で鉄道建設の運動が始まったのは明治26(1893)年という。39年の歳月を経て昭和7(1932)年11月8日、紀伊田辺駅が開業した。その日行われた盛大な祝賀行事の写真には、85年の時間が止まったようにいまと同じ駅舎が写っている。▼その建物の解体工事が一部で始まった。見慣れた姿が失われてし・・・[続きを読む]

「滴一滴」

【山陽新聞】

 

 延長25回、4時間55分に及ぶ伝説の一戦が生まれたのは、1933年のきょう、全国中等学校野球大会準決勝である。中京商(愛知県)、明石中(兵庫県)ともに1人の投手が投げ抜いた▼甲子園球場では熱戦たけなわだ。球児のひたむきな姿はいつもながら胸に迫る。一方で気になるのが、投手の肩や肘の酷使である▼長・・・[続きを読む]

「天風録」

【中国新聞】

 

 応仁の乱と山口2017/8/19新書「応仁の乱」が版を重ねている。登場人物が多い上、リーダーが不在、家督争いなど利害関係は複雑…。分かりにくい構図に光を当てたのが著者で歴史学者の呉座勇一さんだ。奈良・興福寺の日記を軸に戦国時代への分岐点を捉えた▲10年を超す戦乱で京は疲弊したが、大内氏が治める山口には恩恵・・・[続きを読む]


「海潮音」

【日本海新聞】

 

 戦後、空襲で焼け落ちた学びやの代わりは野外に置かれた机や椅子、黒板だった。その場所は「青空教室」と呼ばれ、疎開先から着のみ着のまま戻った子どもたちが文字通り空の下で授業を受けた◆戦中・戦後の労苦を伝える東京・九段の昭和館に8月から、青空教室を表した人形20体が展示されている。親を失った子もいた・・・[続きを読む]

「明窓」

【山陰中央新報】

 

 五輪に向けしたたかな戦略を小池百合子東京都知事はやはりしたたかだ。7月の全国知事会で参院選の合区問題が取り上げられた際、合区解消の必要性を訴え、「1票の格差」の是正を求めて合区に賛成する大阪と対照的なポーズを取り、地方に理解がある政治姿勢を印象づけた▼知事会では肝いりの東京五輪のPRにも余念が・・・[続きを読む]

「四季風」

【山口新聞】

 

 山口県などでつくる全国都市緑化やまぐちフェア(愛称・山口ゆめ花博)実行委員会の事務局が、来年秋に山口市で開催される山口ゆめ花博の実施計画の中間案を公表した。内容の周知を図って計画に対する意見を募るなどし、最終案は10月に開く実行委の総会に諮る方針▼中間案によると、会場の山口きらら博記念公園を「・・・[続きを読む]


「地軸」

【愛媛新聞】

 

 一報に「えっ!」と声を上げた。長崎の対馬で、国内で38年ぶりとなるカワウソの生息が確認された。環境省が、ニホンカワウソを絶滅種としたのは5年前。カメラに写り込んだ姿は「元気だよ」とアピールしているよう▲種類の判別には、さらなる調査が必要。しかし、環境悪化や乱獲で激減したカワウソが、日本で生きて・・・[続きを読む]

「鳴潮」

【徳島新聞】

 

 どっちもどっち。こういう言い方は、米国では人種差別を助長している、と受け止められる。南部バージニア州で白人至上主義者のグループと反対派が衝突した事件を巡って、トランプ大統領の言動への批判が止まらない反対派の市民らに車が突入し、女性が死亡するまでに至った事件で、トランプ氏は「両陣営の責任だ」「左・・・[続きを読む]

「小社会」

【高知新聞】

 

 19世紀半ばにスペインをくまなく旅した英国の紀行作家が、「ここはスペインではない」と言い切ったという北東部のカタルーニャ地方(堀田善衛「情熱の行方」岩波新書)。独自の歴史や言語、文化を持ち、自立志向は強い。中心は同国第2の都市バルセロナ。ピカソをはじめミロ、ダリといった巨匠を輩出し、建築ではか・・・[続きを読む]


「春秋」

【西日本新聞】

 

 「君主論」で知られるイタリア・ルネサンス期の政治思想家マキャベリ。熾烈(しれつ)な権力闘争を生き残るための冷徹な権謀術数を説いた。転じて、目的のために手段を選ばないやり方を「マキャベリズム」というようになった▼マキャベリの教えは現代に通じるところもあるようだ。〈人は自分を守ってくれない者に忠誠・・・[続きを読む]

「くろしお」

【宮崎日日新聞】

 

 定年退職したら妻の出身地である本県に移住したいという東京の知人がいる。時間的な余裕はあるが、そろそろ移住先の参考になればと思い、中古住宅の物件を探しだした。宮崎市の空き家バンクをのぞいてみてがくぜんとした。登録物件が1件もない(18日現在)。日ごろ住宅団地を歩いていると、「売」の看板が付いた物・・・[続きを読む]

「水や空」

【長崎新聞】

 

 あらためて言うまでもないが、本県には名高い産品が多いものだと実感する。長崎ちゃんぽん、長崎カステラの認知度は全国で9割を超え、佐世保バーガーも8割超という▲九州・沖縄・山口9県の「地域ブランド産品」の認知度を調べた結果を、きのうの経済面で伝えている。島原そうめん、五島うどんは九州では割と知られ・・・[続きを読む]


「有明抄」

【佐賀新聞】

 

 加熱たばこ2017年08月19日05時16分♪たばこを吸いながら…で始まるロックバンド「RCサクセション」の名曲「ぼくの好きな先生」は故忌野清志郎(いまわのきよしろう)さんの作詞である。歌は<いつでもつまらなさそうに/たばこを吸いながら/いつでも部屋に一人/ぼくの好きな先生/ぼくの好きなおじさん/たばこと絵の・・・[続きを読む]

「南風録」

【南日本新聞】

 

 犬に失礼な話である。植物の名につく「イヌ」は、本物に比べて役に立たないという意味を持つ。鹿児島でなじみ深いイヌマキの名も、これに由来するようだ。そんないわれのある木だが、生け垣や防風林に重宝されてきた。刈り込まれた庭木や街路樹は、威風堂々とした感さえある。マキ(真木)と呼ばれ建材などに使われる・・・[続きを読む]

「金口木舌」

【琉球新報】

 

 高校生が力と技をぶつけ合う全国総体は20日の水泳競技の閉会式で全日程を終了する。大舞台での戦いは将来の展望に加え、課題克服に向けたさらなる鍛錬の大切さを選手らに教えただろう▼高校生に続くのが、中学生の夏の決戦だ。県内開催のハンドボールやバスケットボールをはじめ、17日から全国大会が各地で順次始・・・[続きを読む]


「大弦小弦」

【沖縄タイムス】

 

 夏風邪をひいた。高熱、せき、くしゃみの症状に苦しんだ。思い当たる原因はたまった疲れとクーラーだ。県内はまさに猛暑。沖縄気象台によると今夏の最高気温は36度。過去最高の36・1度に迫る。この暑さでクーラーなしの生活は考えられないが、体調不良の原因にもなる。ジレンマだ▼環境への影響も気になるところ・・・[続きを読む]