47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  千葉 >  「一番の犠牲者は子ども」 原発・区域外避難者訴訟 本人尋問で3人訴え

 東京電力福島第一原発事故に伴い、福島県の避難指示区域外から千葉県内に避難した六世帯十九人が国と東電に約二億七千万円の損害賠償を求めた訴訟の第十一回口頭弁論が九日、千葉地裁であり、原告三人が本人尋問に臨んだ。福島県南相馬市から千葉県内に避難している三十代の女性は「事故の一番の犠牲者は子どもたち。生活を守るために賠償責任を果たしてほしい」と訴えた。  尋問で女性は、長女が避難先での高校受験に「希望が持てない」と漏らしたことや、長男が小学校で「福島に帰れ」と言われたことを明かした。「それでも親…     [記事全文]

2017/11/10 08:00 【東京新聞】