八戸市民病院で、脳内出血のため県内4例目の法的脳死と判定された50代男性の臓器は12日、全国5病院に到着し、移植対象者(レシピエント)に対する移植手術が行われた。弘前市の鷹揚郷(おうようきょう)腎研究所弘前病院では、県内在住の20代男性に片方の腎臓が移植され、開始から約2時間半後の午後4時51分に終了した。病院側によると術後の経過は良好で、1カ月後には退院できる見込みだという。このほか国立循環器病研究センター(大阪府)での心臓移植手術も同日、終了した。(寺沢龍哉、本間善幸) 弘前病院での… [記事全文]
2012/01/12 23:19 【東奥日報】
