宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、能代市浅内の能代多目的実験場で、初めて民間企業と共同開発した固体モーター(エンジン)の地上燃焼試験を行った。熱や圧力によるモーターの変形度を光ファイバーで計測する新システムの実証試験も兼ねた。同機構は両実験とも成功したとし、「モーターからはほぼ期待通りのデータが得られた」と話している。 実験で使用したのは、同機構と民間のIHIエアロスペース(東京)が共同開発した長さ2・58メートル、重量871キロの固体モーター。同機構が打ち上げている観測ロケット… [記事全文]
2010/03/18 08:58 【秋田魁新報】
