47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  秋田 >  地熱活用 岩石と反応、鉱物化 CO2地中貯留技術探る 

 地球温暖化対策として二酸化炭素(CO2)を地中に貯留する技術の研究が、湯沢市秋ノ宮の電力中央研究所雄勝実験場で進められている。CO2と岩石とを短時間に反応させて鉱物化し、地下に固定化する可能性を探っている。 雄勝実験場は、地熱発電の研究施設として設置されたが、2002年から地下1100メートルで230度の地熱を活用し、CO2の地中貯留実験を続けている。昨年度までの実験で、地下に注入したCO2が炭酸塩鉱物として固定化されたことを確認している。 本年度も今月7、9の両日、CO2をドライアイス…     [記事全文]

2009/10/21 00:00 【河北新報】