国の文化審議会は19日、文化財建造物の登録を文部科学相に答申し、県内からは瀬戸市杉塚町の瀬戸永泉教会礼拝堂が新たに決まった。 県教委文化財保護室によると、瀬戸永泉教会礼拝堂は1900(明治33)年の建設。木造平屋桟瓦ぶきの切り妻造りで、西洋風の下見板張りや上げ下げ窓、幅一間(約1・8メートル)の玄関ポーチなどの外観が特徴。明治時代の近代和風建築の趣を残しながら、現在も信者が礼拝に集まる貴重な教会とされる。 県内の登録文化財は319件となった。
… [記事全文]2010/03/21 00:00 【中日新聞】
