不惑の日中-国交正常化40周年-

日本と中国が国交を正常化してから今年で40年。人間なら「不惑」の年だが、両国は今、沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題などで揺れる。

一方で、経済、若者文化など草の根レベルでは一体化も進む。日中関係の実像を探った。

第7部「NGO連携」

国境越える環境問題 中国の草の根を支援

 日中関係が冷え込んでいるにもかかわらず、環境や人権、民主化といったこれまで交流の少なかった分野でも草の根の連携は進んでいる。…

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原発の安全下支え 日本人唯一の名誉職員

 「中国で原発事故が起きれば日本にも影響が出る。中国人と安全思想を共有したい」—。20年以上前からこうした思いを抱いて日中の原子力協力に…

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人権・民主化でも協力 中国当局は警戒

「反日デモの参加者は中国当局による報道規制で日本の実情をよく知らない」 沖縄県・尖閣諸島をめぐり中国で反日デモが起きていた昨年8月下旬…

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