47NEWS >  47特集 >  汐留鉄道倶楽部

汐留鉄道倶楽部

最新コラム

全速力で駆け抜ける爽快感

 首都圏の鉄道はなかなかスピードを出せない。市街化が進んだ街に後から路線を伸ばしていったためカーブが多く、ダイヤも密なので急ぐと詰まってしまうのだ。その点、全速力で駆け抜ける鉄道ならではの爽快感を味わえるのがつくばエクスプレス(略称TX)である。長い間「常磐新線」の名で計画が語られていた同線が開業したのは2005年8月。首都圏の主要鉄道では最も新しい。

 起点ターミナルは山手・京浜東北線と総武線が交わる秋葉原で、下町の浅草、北千住を経て東京都内を脱出するまではほとんど地下区間でカーブも多いが、埼玉をかすめて千葉、茨城へと北上するに連れ線形の良い高架区間となり、最高速度は130キロ。終点つくば…【続きを読む】

これまでのコラム

最後の現役「旧型国電」

 「グォォォォ~」と重厚なモーター音をうならせて走る「釣り掛け駆動方式」の電車。と書いたところ…【続きを読む】

里の菜の花、都会の菜の花

 2年前までの大阪支社勤務時は、休日は鉄道で関西各地の古社名刹を巡ることが多かった。充実した私…【続きを読む】

一覧を見る