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日本酒 津々浦々

17年05月19日 15:42


【2896】清泉川 大吟醸 金の蔵(きよいずみかわ) 【山形】

山形県酒田市 オードヴィ庄内
山形県酒田市 オードヴィ庄内

【日本酒研究会月例会 全6回の①】

 異業種の酒飲み人が月1回、M居酒屋に集う日本酒研究会。研究会とは名ばかりで、単なる飲み会。ちょっとカッコつけて研究会だ。今回は、メンバーのB、Kが仕事のため欠席、5人での開催となった。

 店主がトップバッターとして持ってきたのは「清泉川 大吟醸 金の蔵」。山形県のお酒で、わたくしにとっては初めての蔵。M居酒屋の店主は、わたくしが飲んだことのない蔵の酒を一生懸命に探し、用意してくれている。ありがたい、感謝感激だ。さて、いただいてみる。

 F 「おおっ、おいしい」
 T 「おいしいね」
 酒蛙「甘みがある」
 H 「うん、甘みがあるね」
 F 「トップバッターにしては、どっしり感がある」
 酒蛙「吟醸香がほのかに。余韻は甘みと苦み。酸はすくなめ」
 T 「飲みやすいね」
 酒蛙「ふくよか、やわらか、とろみがある。口が慣れてきたら、酸が奥に出てきた。余韻に酸が混じるようになる。いい感じだ」

 蔵のホームページは、この酒を以下のように紹介している。「フルーティーな香りとまろやかな味わいが高級感を漂わせる至高の逸品。料理との相性も抜群の食中酒にぴったりな大吟醸です」。

 瓶の裏ラベルの表示は「原料米 山田錦100%、精米歩合35%」。

 酒名「清泉川」の由来について、コトバンクは、以下のように説明している。

「酒名は、酒蔵近くの泉水を仕込み水に使用したことに由来。全量手造りのため生産量は少ない。軽快で滑らかな味わいの大吟醸酒『金の蔵』、芳醇な酒質の純米吟醸酒「銀の蔵」が主なラインナップ」



山形 | 2017/05/19 | 15:42 | コメント (0) | コメントを書くコメント一覧 |


地方新聞社元記者。唎酒師。本籍・住所・年齢不詳。性別は男。飲んだことのない酒を飲むことと、ぬる燗が趣味。燗つけ器を、なじみの居酒屋に置いて、燗酒を楽しんでいる。酒席での「とりあえずビール」は、ビールにも酒にも失礼だ、といきなり酒を飲み始める。酸味のある濃い酒を好む。毎年、500種類以上の酒を飲んでいる。







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