裁判員をよむ

連載企画

評議の様子(1)(2)(3)

2010年4月

裁判員裁判の評議はどんな様子なんだろう。どのようにして判決の内容が決まっていくのか。守秘義務に配慮しつつ、ある裁判員経験者の話を基に再現してみる。▼詳しく

「公判後の被告」(1)(2)(3)(4)

2010年1月

2年目に入った裁判員裁判。昨年判決を受けた被告はどう考えているのか。また判決で相次いだ保護観察や多くの裁判員が知りたいと話す矯正の現場、裁判官だけの控訴審の実情はどうなっているのか。それぞれリポートする。▼詳しく

「東京・さいたま検証」(上)(中)(下)

2009.08.13-2009.08.15

裁判員裁判がスタートし、東京、さいたま両地裁では、裁判員・補充裁判員として市民計19人が参加した。裁判員経験者の声などから両地裁の裁判を検証する。▼詳しく

「候補者の見方」(1)(2)(3)(4)

2009.07.29-2009.08.01

裁判員は証拠や検察側・弁護側の主張をどうみるのか。各地裁の裁判員候補者名簿に載っている人に3つの事件の証拠などを詳しく伝え、裁判員になったつもりで考えてもらった。▼詳しく

「直言」(1)-(14)

2009.05.15-2009.06.01

裁判員制度推進、反対両派のインタビュー記事を掲載する。▼詳しく

被害者参加の波紋(1)(2)(3)(4)

2009.05.02-2009.05.05

昨年12月から始まった被害者参加制度は経験者から不満の声が上がるなど、波紋を呼んでいる。裁判に参加する難しさや被害者が参加した裁判員裁判はどうなるのかを探った。▼詳しく

試行続く法廷(1)(2)(3)

2009.03.06-2009.03.08

裁判員制度のスタートに向け、専門家ではない裁判員に「見て聞いて分かる審理」の実現が課題となっている。実際の公判で続く試行の様子をリポートする。▼詳しく

裁判官の仕事(1)(2)(3)(4)(5)

2009.02.04 - 2009.02.08

裁判員が一緒に事件を審理し、評議で判決を話し合う裁判官。どのような仕事をしているのか、どんな人たちなのか、裁判員裁判に向け、どう変わろうとしているのかなどをリポートする。▼詳しく

コリアンの挑戦(1)(2)(3)(4)

2008.12.14-2008.12.17

裁判員制度より一足早く、今年1月から試験実施されている韓国の国民参与裁判。市民参加の新しい司法に挑むコリアンの姿をリポートする。▼詳しく

検察官の仕事(1)(2)(3)(4)(5)

2008.11.18-2008.11.22

裁判員が参加する裁判で、被告の犯罪を立証する検察官。どんな仕事をしているのか、それはどう変わ cってきたのかを追った。▼詳しく

沖縄の経験(1)(2)(3)

2008.10.15-2008.10.17

72年に日本に復帰する前の沖縄では、市民が有罪・無罪を決める米国式の陪審裁判が実施されていた。かかわった人たちが「市民参加の司法」をどのよう感じたのかを報告する。▼詳しく

弁護人の仕事(1)(2)(3)(4)(5)

2008.09.09-2008.09.13

被告の利益のために活動する弁護人。裁判員中心の新たな司法でも、その役割は変わらない。弁護人の信念や仕事ぶり、裁判員裁判への準備状況などを紹介する。▼詳しく

変わるか取り調べ(1)(2)(3)(4)(5)

2008.07.29-2008.08.02

来年から始まる裁判員裁判に向け、取り調べの在り方が問われている。志布志事件などの相次ぐ冤罪(えんざい)がそれに拍車をかけた。本当に変わるのか。取り調べをめぐる動きを追った。▼詳しく

情報の壁(1)(2)(3)(4)(5)

2008.06.29-2008.07.03

裁判員制度は「司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上に資する」(裁判員法一条)とされる。しかし「理解」や「信頼」に必要な司法の情報は公開されているのか。市民にとって“情報の壁”はないのか。現状と課題を追った。▼詳しく

死刑の判断(1)(2)(3)(4)(5)

2008.05.27-2008.05.31

開始まで1年を切った裁判員制度。被告に死刑を言い渡すかどうかの判断は、裁判員にとって大きな心理的負担と予想されている。判断を左右する裁判官や弁護人、被害者らの考え方、死刑執行の現状、終身刑創設の動きなどを報告する。▼詳しく

日本人との相性(1)(2)(3)(4)

2008.04.25-2008.04.28

来年5月21日にスタートすることが決まった裁判員制度。市民参加の裁判は欧米各国などで長い歴史があるが、「議論下手」とか「大勢に流されやすい」などといわれる日本人に向いているのだろうか。四人の識者とともに探ってみる。▼詳しく

イタリアの知恵(1)(2)(3)(4)(5)

2008.03.11-2008.03.15

裁判員制度の構成より裁判官が1人少ないだけのイタリア参審制度。検察側、弁護側が主張を述べ合う刑事裁判の仕組み(当事者主義)も日本と共通する同国を1月下旬に取材した。古代ローマ以来の長い民主主義の歴史を生かし、どのような知恵を働かせているのかを紹介する。▼詳しく

評議の行方(1)(2)(3)(4)(5)(番外編)

2008.02.24-2008.03.29

市民中心の「裁判員司法」の実現を左右するのが評議。実質的な論議をした上で、判決に健全な社会常識をより反映できるのか。模擬裁判の評議を再現してみた。▼詳しく

制度異議あり(上)(中)(下)

2008.01.13-2008.01.15

来年実施される裁判員裁判に向け、今夏から裁判員候補者名簿が作成され、制度が始動するが、反対論も根強い。“裁判員司法”のどこがいけないのか。元裁判官、作家、ジャーナリストの3人に聞いた。▼詳しく

参加への不安(1)(2)(3)(4)(5)

2007.12.12-2007.12.16

全国各地で続く裁判員制度の模擬裁判や選任手続きに参加した人に感想を聞くと、不安や不満が多かった。それは市民中心の司法を実現するための課題といえそうだ。▼詳しく

制度誕生の軌跡(1)(2)(3)(4)(5)

2007.11.01-2007.11.05

市民が裁判官と一緒に刑事裁判の有罪、無罪と量刑を決める裁判員制度の導入は、どのような経緯で決まったのか。主権者の市民が中心の「裁判員司法」を目指した軌跡を追う。▼詳しく



リンク

裁判員制度とは

 有権者から無作為に選ばれた裁判員6人と裁判官3人が原則審理し、殺人など重大事件の被告が有罪かどうかを判断した上、有罪の場合は刑も決める。