裁判員をよむ



連載企画

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裁判員裁判の評議はどんな様子なんだろう。どのようにして判決の内容が決まっていくのか。守秘義務に配慮しつつ、ある裁判員経験者の話を基に再現してみる。

2年目に入った裁判員裁判。昨年判決を受けた被告はどう考えているのか。また判決で相次いだ保護観察や多くの裁判員が知りたいと話す矯正の現場、裁判官だけの控訴審の実情はどうなっているのか。それぞれリポートする。

各地の裁判員裁判で裁判員を務めた人はどのように考えたのか、戸惑いはないのかを探った。また裁判員の反応を見て変化する審理の様子なども報告する。

裁判員は証拠や検察側・弁護側の主張をどうみるのか。各地裁の裁判員候補者名簿に載っている人に3つの事件の証拠などを詳しく伝え、裁判員になったつもりで考えてもらった。


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裁判員制度とは

 有権者から無作為に選ばれた裁判員6人と裁判官3人が原則審理し、殺人など重大事件の被告が有罪かどうかを判断した上、有罪の場合は刑も決める。