アスピリン、膵がんも予防

 脳卒中や大腸がんの予防に効果があるとされるアスピリンには、膵臓(すいぞう)がんを防ぐ効果もありそうだと、米ミネソタ大の研 究グループが8月、米専門誌ジャーナル・オブ・ザ・ナショナル・キャンサー・インスティテュートに報告した。
 グループは、1992年から99年までの7年間、約2万8千人の閉経女性を追跡調査した。 その結果、80人が膵臓がんを発病したが、アスピリンを飲んでいる人が発病する危険は、飲んでいない人に比べ43%少なかった。 また、アスピリンを飲む回数が多いほど、発病の危険が少ない傾向も明らかになった。      


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