リンパ球培養施設完成

 がんの免疫細胞療法が専門の瀬田クリニックグループ(代表、江川滉二東大名誉教授)が、このほど新たにリンパ球などの培養・加工 を行う大規模な培養施設「新横浜セルプロセッシングセンター2」を完成。
 現在の2施設を合わせ、従来の3倍の細胞培養が可能となり、一気に年間約3000人の患者の治療が可能になったという。 同グループは、これまでがん末期の患者を中心に治療をしてきたが、常に多くの患者が順番待ちの状態が続いている。
 免疫細胞療法は、患者の血液から採取したリンパ球を生理活性物質などで刺激して活性を高め、体内に戻してがんを攻撃する活性化自 己リンパ球療法などがあり、副作用がない点が特徴。同グループの連絡先は電話03(3708)0086。  


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