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糖尿病性網膜症は失明を起こす大きな原因になっているが、英カーディフ大などのチームは、糖尿病 の患者は夜間、明かりをつけておくことで失明を防ぐ助けになるかもしれないと英医学誌ランセットに 報告している。 それによると、チームは糖尿病の患者と健常者を対象に、暗闇の中で、網膜の光受容器細胞の酸素の 欠乏状態を比べた。 光受容器細胞は暗闇では通常より多くの酸素を必要とするが、患者の場合はそれに対応できないま ま、酸素欠乏状態が続き、細胞が損傷を受けやすくなることが分かったという。 チームは、寝るときに目は閉じていても、明かりをつけておくことで損傷は防げそうだと指摘してい る。 |