産婦人科医希望は微増

     「全国の産婦人科医でつくる「日本産婦人科医会」は、小児科医と同 様、最近は産婦人科医も減少しつつあるのではないかとの危機感に基 づき、全国80の大学医学部産婦人科医局長あてに学生の動向をアン ケート。55医局から回答を得た。
 その結果、1989年から92年は産婦人科入局者は減少したが、その 後は上昇傾向にあることが判明。99年には再び減少が見られたが、女性の入局が男性を上回る契機と なり、全体としては2000年には微増となったという。 また、将来増加が期待できると考えている医局長は22%、期待でき ないと回答した医局長は70%だった。期待できない理由として、コメント の半数近くが「仕事がきつい、訴訟などのリスクが高い、待遇・収入が 悪い」を挙げているという。  


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