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タバコの広告は特に思春期の世代に影響力が強く、好奇心でいっぱいの子供を習慣 的な喫煙者に追いやっている―。こんな調査結果を、米カンザス大の研究チームが予 防医学の専門誌に報告した。 チームは1993年に約5500人の10代にタバコ広告の印象や好み、喫煙に対 する考え方などについて聞き取り調査。3年後にこのうちの約3300人を再調査し た。 最初の調査でタバコを試していると答えていた人の32%が、3年後には喫煙習慣 が完全に定着。タバコの広告に対して肯定的だった子供は、70%も完全喫煙者にな りやすかった。 |