|
|
|
英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルによると、米国立がん研究所は、マンモグラフィー(乳房エックス線撮影検査)が乳がんによる死亡を抑制しているという従来の見解を見直すことになった。
きっかけはデンマークの研究者が昨年秋に発表した論文。過去のデータを再検討し、エックス線検診が乳がん死亡数の減少につながっている証拠はないと主張した。 同研究所の専門委員会はこの論文を精査し、エックス線検査の効果を裏付ける十分な証拠はないという結論に達した。同研究所はインターネットで公開している医療データベースの関係部分を3月中に修正するという。 |