子宮頚がん予防ワクチン

 子宮頚(けい)がんの原因とされるヒトパピローマウイルス(HPV)を予防するワクチンの臨床試験が海外で進んでいる。
 グラクソ・スミスクライン社が開発したワクチン「サーバリックス」の第2相臨床試験結果によると、最も子宮頚がんに密接にかかわっているとされるタイプのHPV16とHPV18の感染を100%防ぐことができたという。
 HPVには数十種類のタイプがあるが、同社によると、サーバリックスは子宮頚がんの70%を予防できる可能性を持つという。
 2004年には2万5000人の女性が参加する第3相の臨床試験が始まり、08年には承認申請を行いたいとしている。


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