B型肝炎治療薬を発売

 B型慢性肝炎の治療薬「ヘプセラ錠10」(一般名アデホビル ピボキシル)がグラクソ・スミスクラインから発売された。
 この薬は、同社が既に発売しているB型慢性肝炎治療薬「ゼフィックス錠100」(一般名ラブミジン)と併用して投与。ゼフィックスが効かなくなり、再増殖を始めた変異B型肝炎ウイルスが起こす肝機能異常に抗ウイルス効果を発揮し、変異型のウイルス増殖を抑制し、肝機能を改善する作用がある。
 ヘプセラ錠10とゼフィックス錠100の併用投与でB型慢性肝炎の長期的なウイルスコントロールを可能にするという。


ヘッドラインへ戻る

記事、写真、グラフィックスの無断転載を禁じます。
2004 Kyodo News (c) Established 1945 All Rights Reserved