96%の子が医療機関受診        


 2001年生まれの子供を対象に、厚生労働省が毎年実施している第5回「21世紀出生児縦断調査」によると、1年間に病気やけがで病院・診療所にかかった子供は95・5%で、第4回調査より1・9ポイント増加した。 第4回と、子供が4歳半の時点で行った第5回の両方に回答があった約3万9000人分を集計した。

 病気のうち最も多かったのは「風邪、咽頭(いんとう)炎、へんとう炎、気管支炎、肺炎」で78・6%の子供が経験し、次いで虫歯26・9%、インフルエンザ23・7%、中耳炎16・8%、「胃腸炎など消化器系の病気、下痢、腹痛、便秘などの症状」16・5%などだった(複数回答)。前回に比べ増加が目立ったのは、インフルエンザの14・3ポイント増、虫歯の9・0ポイント増。入院は6・0%で、前回より0・9ポイント減った。



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