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東大大学院の山崎喜比古・助教授(健康社会学)と製薬会社ワイス(旧日本ワイスレダリー)は共同で、関節リウマチ患者と社会とのかかわりについて、患者約500人を対象にインターネットでアンケートを実施。リウマチが周囲の人に分かってもらいにくい病気であることが、あらためて浮き彫りにされた。 7割以上の患者が「お年寄りの病気」「温泉やマッサージで治る」といった偏見を持たれ、半数以上が「わがまま」「なまけている」という非難を受けていた。 男女の社会的な役割や規範も大きく関係し、女性は家庭内の役割期待にこたえられない苦しさが、だまって耐えることが多い男性は周りからの支援も少なく孤立が目立った。また、社会とのつながりが患者の精神健康に大きな影響を与えていることも裏付けられた。 |