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ぜんそくが専門医ではない一般のかかりつけ医でも、ガイドラインに即した治療を容易に施せるEAPという方式を導入すると、患者の症状が劇的に改善することが、この方式の普及を推進している日本喘息・COPDフォーラム(JASCOM)の調査で分かった。 昨年9月からの1年間、EAPを導入した131施設の患者1153人の病状を調べた結果、ぜんそく発作が無かった患者は成人で1・7倍、小児で3・0倍になった。EAPにより吸入ステロイド薬の使用を始めた患者では、症状のコントロールに成功した人が成人で15・2倍、小児で11・1倍に達した。 EAPは重症度の判定や症状のコントロール状況の把握に、問診時に患者に簡単なアンケートを行い、それに従って治療方針を決定するもの。 |