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医療用機器会社のシーメンス旭メディックが、インターネットを利用して全国の30―70代の男女に日本の医療に関する意識調査を実施したところ、81%の人が「病院や診療所の情報公開は不十分」と回答した。 同社が「もし、あなたやあなたの家族が心疾患や脳血管疾患、がんになったら」という仮定で調査、200人から回答を得た。 99・5%が「患者側も情報や知識を積極的に収集すべきだ」と回答。実際に1番活用しているのはインターネットで30・5%だった。 病院や診療所の情報公開が不十分と回答した人に、何が必要な情報かと尋ねると、1位が「第三者機関による病院の審査結果」30・8%、2位「手術件数や手術内容、治療成績」26・9%、「自分と同じ病気の患者の治療方法、生の声など」20・5%、「病院にいる医師の実績・得意分野」17・3%と続いた。 |