鎮痛剤が効果
非ステロイド系の抗炎症剤(鎮痛剤)を長年服用している人はアルツハイマー病になるリスクが80%も低くなる。こんな結果がオランダで行われた大規模な追跡調査から出た。米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に報告されている。  これまでもリウマチなどで鎮痛剤を使っている人にアルツハイマー病が少ないと言われていたが、今回は55歳以上の7千人を対象にした調査による裏付け。  研究者らによると、7年間で、2年以上服用していた人は、普通の人と比べて発病が80%も低く、1カ月から1年までの人は17%、1カ月未満の人は5%低かったという。

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