「プレ更年期から始めよう」      


 更年期は一般に閉経前後の約10年間。女性ホルモンの分泌が減ることでさまざまな病気や症状が起きやすい時期だ。だが微妙な体の不調を感じる更年期の予兆は、そのしばらく前から訪れる。
 医師の対馬ルリ子さんがこの時期の対処法をアドバイスする「プレ更年期から始めよう」を出版した。まずは不調の原因がプレ更年期のためか、ストレスなど他の原因によるものかの見分け方を説明。なんとなくだるい、顔がほてる、気力が低下するといったプレ更年期に起こるさまざまな体と心の症状とその原因、対策を解説している。
 対馬さんは「体の変化の知識を持つことで、プレ更年期、更年期を明るくすいすいと乗り越えてほしい」と話している。かもがわ出版。1575円。


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