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降圧薬を服用している医師で、目標値に達しているのは半分以下―。こんな「医師の不養生」を示す結果が、製薬会社ファイザーが実施した調査で明らかになった。 調査は今年8月から9月にかけ、自らも高血圧治療のため降圧薬を服用している40歳以上の内科医472人を対象にインターネットで行った。 その結果、降圧目標値に達していたのは46・0%で、大半が血圧コントロールが不十分だった。しかも目標値に達していない人の83・2%が「血圧がコントロールできている」と誤った認識をしていた。 また毎日1回以上血圧測定している人は34・1%にすぎず、月に1回未満という人も5・5%。患者を指導すべき医師でも、血圧管理の重要性を十分認識していない現状が浮かび上がった。 |