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一般市民が対象の慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)の検査イベントで、参加者の7・6%にCOPDの疑いがあり、特に喫煙者に多いことがあらためて明らかになった。 世界COPDデー日本委員会が11月5―7日に京都と東京で、1044人を対象に肺機能を簡単に調べられるスパイロ検査を実施した。 COPDの疑いのある人は男性が11・7%、女性が4・0%。非喫煙者では3・3%だったのに対し、過去に喫煙していた人では12・1%、現在の喫煙者でも10・4%と割合が高かった。また、高齢になるほど割合は高かった。 同委員会は「普通に生活している人にも肺機能が低下している人が一定割合いることが分かる。早期発見のため検査の普及が望まれる」としている。 |