がんへ進行、認識は7割

 医薬品会社のシェリング・プラウがC型肝炎患者400人をインターネットで抽出してアンケートしたところ、C型肝炎が肝硬変や肝がんへ進行することを知っていたのは約73%だった。感染に気付いたきっかけは定期健診28%、他の病気での血液検査25%が多く、自覚症状21%、献血16%の順だった。
 治療については、インターフェロンで治療中が5%、インターフェロン以外で治療中が75%、医療機関を受診しない人が20%いた。
 受診しない人の理由を聞くと、「自覚症状がなく、健康」54%、「肝機能が正常と言われた」18%、「必要だと思うが、忙しい」18%、「医療費が高い」16%、「病気について詳しく知るのが怖い」9%、その他20%となっていた。


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