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エストロゲンなどの女性ホルモンの投与で、ぜんそくなどのアレルギー症状が起きやすくなるとの調査結果を、このほどノルウェーの研究グループがまとめた。 調査は、同国など5カ国の23―54歳の8600人の女性の回答に基づいた。エストロゲンなどを含む経口避妊薬を服用しているのは1000人で、服用していない人に比べ、ぜんそくのリスクは1・45倍になった。。 閉経後にホルモン補充療法をしている480人では、ぜんそくのリスク上昇は1・72倍に上った。非喫煙者での比較ではさらに高く、リスクは3・3倍になった。 昨年7月に、米国立衛生研究所(NIH)はホルモン補充療法が、脳卒中、乳がんを増やすと発表している。 |