成人男性26%が薄毛

 アデランスが今年9月、東京の3つの主要駅で成人男性の通行人約9700人を調査した結果、26%が薄毛で、日本の成人人口から推定すると薄毛人口は約1900万人、1回目の1982年の15・6%から比べ、22年間で1・67倍増加しているという。
 同社は薄毛人口の増加原因について、①高齢社会になったことによる調査対象年齢の人口増②高カロリー、高脂肪食の摂取など食生活の欧米化③生活サイクルの多様化や不況による心身のストレスの増加―が考えられるとしている。
 調査地点の調査員は4人で、2人がそれぞれ成人男性とみられる通行人の数をカウント、別の2人が同様に前頭部の生え際が後退していたり、頭頂部やつむじ付近が薄くなったりしている人の数を数えて平均する。


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