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のどの感染やへんとうの肥大を起こした子供に対し、へんとうの切除が通常の治療法として行われているが、オランダで実施された研究の結果、ほとんど効果がないことが英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに報告された。 同国ユトレヒト大医学センターの研究者らによると、のどの感染やへんとうの肥大を繰り返す2―8歳の300人の子供を無作為に2群に分け、片方は切除、他方は経過観察し、様子を見た。 全員を2年間追跡して調べたところ、最初の半年間は、切除群は発熱、のどや上気道の感染がわずかに少なかったが、それ以降の期間では全く差がなかったという。 研究者らは、切除は経過観察に比べて、臨床上の利益はないと結論付けている。 |