アガシの母が乳がん啓発           


 全米オープンを最後に現役に終止符を打った米国のテニスプレーヤー、アンドレ・アガシさんの母ベティ・アガシさんが、乳がん患者の健康管理の重要性を啓発するキャンペーンを世界各国で展開すると発表した。
 キャンペーンを支援する製薬会社ノバルティスファーマによると、ベティさんは2000年に乳がんと診断された。「再発するかもしれないと考えることは恐ろしいですが、そのリスクは現実のものです。大切なのは、初期治療だけで乳がんとの闘いが終わるわけではない、ということを理解することです」と話しているという。
 今年の新規患者は世界で1200万人と予測されており、同社は「乳がんは再発リスクがかなり高い。世界の乳がん患者に治療を継続するよう訴えたい」としている。


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