2つめの性的不能治療薬

 ドイツ・バイエルと英グラクソ・スミスクラインは共同で、男性の性的不能治療薬「レビトラ」(一般名、バルデナフィル)を開発、8月に米食品医薬品局(FDA)から承認を受けた。同治療薬としては、米ファイザーの「バイアグラ」に続き2番目。米イーライリリーなども同様の薬を開発し、申請中。
 レビトラは経口の錠剤で、バイアグラと同様に、勃起(ぼっき)不全に影響する酵素の働きを阻害し、血流を維持させる。心臓病のために硝酸剤を服用中の人などは禁忌となっている。9割以上の人に効き、効果が表れるのが早いなどが特徴。
 欧州では、今年3月から販売を開始、日本では2001年に厚生労働省に承認申請を提出、審査中。



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