| 「心臓病とこころのケア」 不整脈などの心臓病を抱え、ペースメーカーや植え込み式除細動器(ICD)を着けている人は、機器の不具合や死への不安を抱えている場合が少なくない。こうした人たちの不安や疑問にこたえる「心臓病とこころのケア」(日経メディカル開発、1680円)が出版された。 国内で治療を受けた人の経験やその後の生活に関する記事のほか、ICDなどの使用歴が2―4年の3人による座談会「心臓病とともに暮らす」を収録。患者らへのアンケート結果をもとにした具体的な不安への対策や、米国で患者らの心のケアに取り組む研究者からのアドバイスも盛り込まれている。 (2009/06/02) |