| 勃起障害、喫煙で高リスク 1日に21本以上たばこを吸う男性が勃起障害(ED)を発症する危険性は、吸わない男性の1・39倍との調査結果を、オーストラリアの研究チームが発表した。喫煙とEDの関係についての大規模調査は初めてという。 チームは、16―59歳の同国の男性8367人を対象に、喫煙者と非喫煙者でEDの発症状況に違いがあるかどうかを調べた。 喫煙者は約27%おり、その10人に1人が、過去1年間で1カ月以上にわたってEDがあったと答えた。また、ED発症の危険性は、1日の喫煙が20本以下の人(全体の約21%)は吸わない人の1・24倍、21本以上の人(同6%)は同1・39倍で、本数が増えるほど危険性が高まることが示されたという。 |