東海大が抗加齢ドック         


 体の老化度を診断し、病気の予防や体調維持につなげてもらおうという「抗加齢ドック」を、東海大東京病院(東京都渋谷区)が始めた。
 健康診断での一般的な検査に加え、血管壁の厚さや血管の詰まり具合、老化を進める活性酸素、病原体やがんを攻撃するナチュラルキラー細胞の活動状況など、計70項目以上を実施する。検査の約4週間後に医師が面談し、総合大学の強みを生かした手厚い改善指導を行うという。予約制で、標準コースは税込み8万8200円、検査項目が多いコースは12万1800円。
 西崎泰弘副院長は「最新の科学的根拠に基づき、病的な老化を抑制したい。リスクが高まる50代や団塊の世代に、特に受けてほしい」と話している。問い合わせ先は同病院、電話03(3370)2321。


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