生殖医療のリスク変わらず

 デンマークのコペンハーゲン大の研究者らが、同国内で補助生殖医療を利用して誕生した子と、通常妊娠で生まれた子の計約1万8千人を2―7年間追跡して調べたところ、補助生殖医療を受けて誕生した双子は、普通に妊娠して生まれた双子と比べても、脳神経系の病気になるリスクは変わらないことが分かった。
 英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに報告している。
 同時に、顕微鏡を使って精子を卵子に入れる顕微授精で誕生した子供と、体外受精で誕生した子供と比べた結果、脳神経系の病気になるリスクは変わらなかったという。


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