高3の半数、対象と知らず


 はしか予防で今年4月から始まった13才と18才全員への予防接種について、国立感染症研究所が横浜市内の公立高校3年生に意識調査を行ったところ、半数が「知らなかった」と回答した。
 昨年春の流行を受け接種が始まったが、6月末までの接種率は全国平均で13歳が4割、18歳は3割と低迷している。
 調査は7月に実施し、対象の278人中230人が回答。制度を知っていたのは96人(42%)にとどまり、半数の115人は知らなかったと答えた(19人が未記入)。感染研は「情報の周知徹底が必要。対象者はできる限り早く接種を受けてほしい」としている。 (2008/10/07)


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