院内処方や問診票活用


 勃起不全(ED)について相談できる医療機関の多くが、患者のプライバシーに配慮し、受診しやすい環境づくりに取り組んでいるとするアンケートの結果を、製薬会社日本イーライリリー(神戸市)が発表した。
 対象は、泌尿器科や内科など全国の約740施設。取り組みで最も多かったのは「治療薬の院内処方」で64%。次いで「相談の希望を問診票でチェック」(39%)、「治療希望カードなどを設置」(30%)など意思表示への配慮だった。
 中には「病院の女性スタッフは診察時に席を外す」「治療薬は診察室で手渡しする」といった対応をとっている医療機関もあった。 (2008/09/30)


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