「ほのぼの研」NPOに


 認知症の予防や回復手法を開発するため、高齢の市民や企業、東大などが昨年7月、千葉県柏市内に設立した「ほのぼの研究所」が、特定非営利活動法人(NPO法人)の認可をこのほど受けた。
 ほのぼの研究所では、スクリーンに映した趣味などに関する画像を題材にグループで語り合い、脳に刺激を与えて認知症予防につなげようと東大人工物工学研究センター(柏市)が開発した「ふれあい共想法」を実践的に研究している。
 研究所長の大武美保子東大准教授は「法人化により賛同者を増やして研究基盤を強化し、ふれあい共想法の改良や普及を進めたい」としている。 (2008/08/26)


トップページへ戻る

記事、写真、グラフィックスの無断転載を禁じます。
2008 Kyodo News (c) Established 1945 All Rights Reserved