|
女性の便秘アンケート |
|
女性の敵”ともいわれる便秘。このほど大正製薬が便秘の自覚症状がある女性を対象にインターネットを通じてアンケートした結果、800人から回答があり、思うようにならないお通じに悩む実態が浮かび上がった。中には妊娠と思い込んで受診した人や「40日間も便秘だったことがある」と答えた人もいた。 ▽1番多い3日に1回 ![]() 回答は20代、30代、40代の女性からで、各年代とも専業主婦と有職者を半数ずつとした。 平均的なお通じの回数では30・4%が「3日に1回」と1番多く、続いて「2日に1回」は25・0%「1日1回」は23・5%にすぎなかった。 便秘が続く日数を尋ねると、過半数の53・3%が「4―7日以内」と答え、34・1%が「3日以内」と回答。排便がなかった最長日数では「40日間」と答えた人が1人いた。 便秘が始まったのは「小学生以前(小学生時代を含む)」が21・0%「中学生ぐらいから」が14・9%「高校生ぐらいから」が20・6%で、合わせて過半数の56・6%が高校生以前から便秘が始まっていた。 便秘で困るのは(複数回答)、「おなかが張る」81・1%「気持ち悪い」42・1%「ガスがたまる」63・4%、「おなかが出る」62・8%「スカート/パンツがきつい」36・5%などさまざまで、悩みは尽きないようだ。 「便秘だと不安で仕方がないとき」を尋ねると(複数回答)「旅行中」が最も多く55・3%で、2位の「出勤・登校途中」32・4%を大きく上回った。 ▽原因は運動不足? 現在の便秘の原因については、「運動不足」を挙げた人が71・5%と最も多かったが、便秘解消のための取り組みでは、1番多いのは「水分の補給」49・3%、続いて「乳酸菌類の摂取」42・5%で「運動する」は21・0%で6番目にすぎなかった。 「お通じのタイミング」では約半数の49・3%が「朝食後が望ましい」としながらも、実際のタイミングを「朝食後」と答えた人は27・1%にとどまった。 フリーアンサーでは「旅行に行くと全く駄目、海外旅行も思い出は便秘」「旅行先でズボンがきつくなり、おいしいものが食べられず、大変悔しかった」「おなかが膨らんできたので妊娠と思って受診すると、便秘と分かり恥ずかしかった」などが寄せられた。 同社では「今回の調査で排便の理想と現実のギャップに悩む便秘女性の実態と意識が浮かび上がった」と分析している。 |