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オメガ3という必須脂肪酸が多く含まれているマグロなどの魚を多く食べると心房細動になりにくいという調査結果を米研究者らが米心臓学会誌サーキュレーションに発表した。 研究者らは、65歳以上の4815人を12年間にわたり調査。1カ月に1回以下しか魚を食べなかった人に比べ、1週間に1―4回魚を食べた人は心房細動になるリスクが28%低く、週5回以上食べた人は31%低いことが分かった。 オメガ3が少ないタラなどの魚には心房細動を減らす効果は認められなかったという。 心房細動になると心臓などに血の塊ができやすくなり、脳血管に流れて詰まると脳梗塞(こうそく)を起こす。脳梗塞の15―20%は心房細動が原因とされる。 |